大阪市鶴見区|グラビア印刷用の鉄製シリンダーに表面メッキ加工、製版の加工、および、包装資材の印刷加工。

TEL 06-6967-1736

〒538-0042 大阪市鶴見区今津中3-12-31

FACILITIES 設備一覧設備一覧

  • 銅鍍金工程出荷可能数 150本/日

    落版研磨機 ミラック社製 2台
    円筒鏡面研磨機 ミラック社製 3台
    円筒バフ研磨機 1台
    研削液浄化装置 ミラック社製 1台
    シリンダー内径NC端面修正機 1台
    直立型NC旋盤 株)堀地工作所製 2台
  • 銅鍍金工程 出荷可能数 150本/日
  • 製版工程製版可能数 20本/日

    MAC Apple社製 2台
    大判プリンタ EPSON社製 2台
    フィルム印刷用プリンター Roland社製 1台
    彫刻機 夜間自動運転可能 1台
    クローム鍍金加工機 導入予定 1台
    ペーパーラップ機 導入予定 1台
    校正機 1台
  • 製版工程
    製版可能数 20本/日

MANUFACTURING PROCESS 製造工程製造工程

高クオリティ、短納期を実現する独自の技術とノウハウ

  • 01シリンダー加工
  • 02画像処理
  • 03製版加工
  • 04グラビア印刷
  • 05ラミネート加工

01シリンダー加工

精度検査

受け入れたシリンダーの精度(振れ)を検査し、振れ幅が大きい場合修正を行います。

直立型は水平型に比べ切削精度が高い!!

切削精度が高い直立型NC旋盤
切削精度が高い直立型NC旋盤
直立型
水平型

フランジ・穴修正

フランジのR部を鉄が出るまで削ることによって、銅メッキの浮き上がりがないか 確認します。上記工程を省略すると次のような問題が発生します。

R部
フランジ・穴修正
  • フランジ部が衝撃を受けた場合、メッキが剥がれることがあります。
  • シリンダーがラッパ状(両端、もしくは片端が太くなること)になる可能性があります。
必然的にドクター圧が高くなりクロームの寿命が短くなります。

穴修正

直立型NC旋盤で精度検査を行い、振れ巾の大きかったシリンダーについては穴の修正を行います。

落 版

直立型NC旋盤で面長の柄落としを行い、1000分台まで精度を高めます。精度の悪くなったシリンダーについては設定を変更し矯正するため、他社では廃棄されるシリンダーを、弊社では蘇らせることができます。

銅の厚みを計測
銅の厚みを計測
直立型NC旋盤
直立型NC旋盤
コンピューター制御
コンピューター制御
落版中
落版中
落版完了
落版完了

銅鍍金(銅メッキ)

長年の経験とノウハウを活かし、ピンホールや送り目の原因となる事象を事前に取り除き、品質向上に努めています。特殊なサイズ(円周1,200mm×巾1,500mm)にも対応できるため、製版会社様からのご依頼も頂いております。

仕上げ研摩

銅鍍金を施したシリンダーを砥石研摩により精度を高めます。さらにバフ研磨を行うことで鏡面に仕上げピンホール等の有無を確認し、彫刻工程へと移ります。

円筒鏡面研磨機
円筒鏡面研磨機
精度確認作業
精度確認作業
円筒バフ研磨機
円筒バフ研磨機
検査完了
検査完了

02画像処理

画像処理
ローランド
  • 入稿されたデザインデータを元に、Macで加工、編集します。グラビア印刷では欠かせない逃げ処理はもちろんのこと、レイアウトや写真画像の補正、色の調整等を行います。
  • 青焼き提出後、校了を頂き次第、製版工程へと移ります。※青焼きに加えて透明フィルムへの印刷物(ローランド)も提出します。
  • 画像処理使用ソフトArt Worker:ver.12 / Illustrator:CS6 / Photoshop:CS6

03製版加工

彫刻機はバルカスを導入しており、デザインにより適切な彫刻方法を選択します。機械にとって電気ノイズ等は大敵ですが、電源安定化装置を設置しているため、セルの形状を一定に保つことができます。また電子顕微鏡(ドットチェッカー)により、彫刻後のセルの状態を自動計測し品質管理を行っております。

彫刻機
彫刻機
自動ラック
自動ラック
電子顕微鏡(ドットチェッカー)
電子顕微鏡(ドットチェッカー)

04グラビア印刷

フィルム幅1020㎜まで:最大7色印刷
フィルム幅1020以上:最大5色印刷

最大フィルム幅は 1,940mm となっております。
写真や細かい色彩の再現度が高く、シンプルな柄から少し複雑な柄まで幅広く対応ができます。
印刷色はCMYK白の他、特色指定をしていただくことでより忠実に再現が可能となります。

グラビア印刷

05ラミネート加工

印刷後のフィルムに接着剤で裏原紙、紙、アルミなどを貼り合わせます。 用途によって加工方法や貼り合わせる原紙が変わり、様々な製品に対応させていきます。

  • ドライラミネート
  • 押し出しラミネート
  • 超音波ラミネート